こすめ

ブリーチは禿げると噂されている

この記事の所要時間は約 8 分です。

ブリーチ歴1年以上の経験を活かした記事です。

サロン、ヘアスタイリストの意見を聞くことが多くあり「ブリーチは禿げるのか?」という質問をプロに伺いました。

この記事では、「ブリーチしたいけど禿げるかもしれない・・」、「既にブリーチしているけど禿げるか心配・・」そんな人向けの記事です。


ブリーチをすると出来ることが増える

ぴちまる

そもそもブリーチてなにー?

髪の毛の色を抜く(脱色)のことを言います。

黒色の色素を無くすことで透明にすること。

ただ実際には、透明にはならずに黄色か橙色になります。

日本人は黄色か橙色に分かれるみたいですが生まれ持った色素によって分けられます。

色彩を明るく出来る

カラー剤の進化により、ブリーチなしでもできるカラーの種類が増えてきていますが、やはりブリーチをしなければ綺麗に発色させることの出来ないカラーがあります。

主に派手系の色を指します。

金色やアッシュグレーをはじめ明るい色は入りにくいと言われています。

例えば、赤色にしたいと仮定した場合、日本人は地毛の色素が暗いため、黒色の上から赤色を塗るイメージです。

絵の具やペンキでも同じことが言えますが、黒色に◯◯色を足しても濁った黒色になるので、明るい色にはなりません。

ですが透明色に◯◯色を足すと好みの色になります。

不可能なことを可能にしてくれるのがブリーチ(脱色)です。

プロのお言葉

ブリーチは主にゴールドなどの明るい髪色や、ピンク系や青系といった個性的な髪色にしたい人が行うものとなっています。

ブリーチは個性的な髪色だけではなくアッシュ系カラーにも相性抜群です。

なぜならブリーチは強い脱色効果を持つからです。

ブリーチはブリーチ剤を使って行います。

その後いつものようにシャンプーをして、ダメージケアのためにトリートメントを丁寧に行うようにしましょう。


禿げると言われる理由

”火のないところに煙は立たない”と言われるように何かしらの根拠があるわけです。

※専門的な用語が多く、難しいのでわかりやすい表現を使用しています。

ぴちまる

どうしたら禿げるのー?

一般的な禿げ

ヘアサイクルを乱す男性ホルモン

ヘアサイクルに関わってくるのが、その男性ホルモンの1つ、”テストステロン”です。

毛根付近には、”酵素”がありテストステロンが結びついてしまうことが原因です。

テストステロンは、酵素と結びつくことで”ジヒドロテストステロン(DHT)”というホルモンに変わります。

このホルモンは、毛根にある細胞と結合することで毛髪に対し「成長を止めよう」という信号を出します。

この信号を受けると、毛根は収縮し髪の毛は成長を止めて抜け落ちてしまいます。

そうして、男性型脱毛症(AGA)・薄毛が進行してしまうのです。

遺伝

”ジヒドロテストステロン(DHT)”は、上記で述べたとおり”酵素”と結び付いて生成されます。

なので酵素の保有量が多いほどAGAになりやすくなるわけですが、この保有量が遺伝によって個人差があることがわかっています。

ストレス

頭皮が硬くなって血流が悪化し、毛髪の成長を阻害してしまいます。

睡眠

毛髪の成長が最も盛んなゴールデンタイム、夜の10時~夜中の3時頃までの間に睡眠に入っていないと、その成長のタイミングを逸してしまうことになります

タバコ

タバコは血管を収縮させるため、頭皮の血流が悪化して毛髪の育成を阻害する原因となります。

アルコール

少量のアルコールならそこまで問題はないのですが、アルコールを大量に摂取すると分解するためにも栄養素が大量に使用されます。

毛髪を作る毛根に必要な栄養素が不足し、発毛・育毛力が弱まってしまうと言われています。

ブリーチによる禿げ

薬剤によって頭皮(地肌)が傷つく

ブリーチに使われる薬剤が頭皮(地肌)についたときに、ヒリヒリとしたかゆみ、かぶれを感じると思います。

薬剤に含まれる”過酸化水素”によってこのような症状が見られます。

この過酸化水素はカビ取りスプレーの原料にもなっています。

がんこで中々落ちないカビを一瞬で消し去ることができるカビ取りを頭皮(地肌)に塗っているようなものです。

過酸化水素がどれくらいの危険性があるのか、日本の厚生労働省が公式に発表しているSDS(セーフティー・データ・シート)を見て見るととんでもないことが判明しました。

確認した話なのですが、実際にウサギを使って実験した結果ですが、皮膚腐食性のところに”皮膚の全層に及ぶ壊死”、”重得な皮膚の薬傷”と記載があります。

つまり、ブリーチの主原料である過酸化水素が肌につくと大きなダメージを与えるということです。

傷ついた頭皮(地肌)が原因で禿げにつながると考えられています。

頭皮(地肌)の毛穴に薬剤が入る

ブリーチをするとブリーチに使われる薬剤が頭皮の毛穴に入ってしまいます。

そのままの状態にしておくと、そこに細菌が繁殖し、頭皮環境が悪化してハゲにつながると考えられています。


実際に禿げたのか

これからブリーチをしたい人や今後ブリーチをする予定がある人は必ず知っておいてほしいです。

色々な噂が飛び通っており個人差もあるとは思うので一概には言えませんが経験を元に自分なりの答えが出たので皆さんにもお伝えします。

結論禿げるのか?

ブリーチをすると毛が痛み、毛先が切れてしまうことは日常生活であります。

ですが歴が長くないからなのか1年間、月に1回ブリーチをしても禿げた実感はないです。

ブリーチの薬剤はとても頭皮には悪影響ですが「なぜ禿げないのか?」考えてみました。

  • ヘアスタイリストの腕前
  • ブリーチ後のケア

上記の2つを意識しました。

ヘアスタイリストの腕前

ヘアスタイリストがブリーチをする際に頭皮をどのように保護してくれるかも大事なポイントです。

ヘアスタイリストの中にも丁寧な人や怠慢な人など色々な人がいます。

優れたヘアスタイリストと出会うことで禿げないブリーチが実現できると考えます。

ヘアスタイリストの腕前

  • 頭皮を油で保護してくれる
  • 頭皮から少しだけ浮かせてブリーチしてくれる
  • 近くにいて都度確認してくれる

上記の3点は、ヘアスタイリストの腕前によって異なります。

頭皮にダメージを与えないように意識して頂けるヘアスタイリストを選びましょう。

ブリーチ後のケア

凄腕のヘアスタイリストがいても100%安心とは言えません。

ブリーチ後のケアも欠かさずに取り組みましょう。

ヘアスタイリストおすすめの品も紹介しますので禿げないように努力をしましょう。

ブリーチ後のケア

  • 2回のシャンプー
  • 頭皮環境のエージング
  • 血行を促進

1つずつわかりやすく解説します。

2回のシャンプー

毎日ではないですがブリーチ仕立ては2回シャンプーします。

ブリーチが終わったらブリーチ剤(毒素)は必要ないので徹底的に流しましょう。

もしかしたら毛穴に詰まっている可能性もあるので、毛穴から汚れを落とすイメージでシャンプーをすることがおすすめです。

ブリーチ剤が頭皮の毛穴に残ってしまうと禿げてしまうリスクは高くなります。

頭皮環境のエージング

毒素が頭皮の近くに数分間放置されるので頭皮のエージングは欠かさずこなしましょう。

スキンケアをしないと顔の肌が荒れるように頭皮のエージングをしないと頭皮も荒れます。

頭皮の場合髪の毛に対して直接的なダメージを与えます。

日々エージングを施すことで頭皮の環境を整えます。

エージングをするためには、オイルタイプなど様々な種類がありますがおすすめはリンク

スプレータイプなので手まもなく、手も汚れないのでとても楽にエージングができます。

血行を促進

血流が悪くなると禿げる要因です。

頭皮を傷つけずにマッサージをしてあげることがとても大事です。

でも自分の手でマッサージをすることは限界がありますし、頭皮を爪で傷つけてしまい逆効果になることも考えられます。

ヘアブラシにも種類がありますが、先端がピン上のタイプは頭皮を傷つけることがないのでおすすめです。


ブリーチをしたから禿げるのではなくて、ヘアスタイリストや自分自身が手抜きをすると禿げるリスクが急激に増すと考えます。

ブリーチのやり方を丁寧にして頂いたりアフターケアを丁寧に施せば禿げてしまうことはないと実感しています。

サロンで噂のヘアケアは、モッズ・ヘア公式通販

ヘアカラーを維持する方法

禿げてしまうリスクを背負ってヘアカラーをしたのに、3日程で色が抜けてしまうことも多々あります。

色が抜けて次第にブリーチ直後の黄色か橙色になってしまい、田舎のヤンキー風な黄ばみ色になります。

大人としては避けたい色になりますのでヘアカラーを維持することが大事なポイントです。

そこで”カラーシャンプー”をすることでヘアカラーを維持することができます。

カラーチャートを拝見するとわかりやすいのですがヘアカラーと相対に位置するカラーシャンプーを活用することで黄ばみにならないようにする働きがあります。

例えば、金、銀、白系のヘアカラーには紫シャンプー(ムラシャン)がおすすめとされています。

ムラシャンをしないと3日程で色が抜け落ちるのでせっかくおしゃれなヘアカラーにしたのにもったいないです。

ムラシャンにも種類がありますが、とにかくブリーチした当日から使用するようにしましょう。

プロも認めるムラシャン

使用感はもちろんプロのヘアスタイリストも「これがおすすめ!」と言わせる商品があります。

よく見かける5種類ほどのムラシャンを全て試してみましたが、長持ちしてヘアカラーを維持することができるムラシャンは「これしかない!」と思います。

2位 ヒートケア

”トリートメントもあるヒートケアはスタイリストもおすすめする商品です。

デザインもシンプルでインテリに飾っておいても見栄えが良いです。

デメリットは、つけ置きをしないといけないことです。

ムラシャンはどれもつけ置きをしないと効果が下がるのでお風呂の時間が長い人にはヒートケアがおすすめです。

1位 グッバイイエロー

プロも認める「黄ばみが消える」グッバイイエロー。

公式サイトに”放置時間ナシ”と書かれているのは唯一無二の存在感。

男性に多い傾向ですがお風呂の時間が短い人は必然的にグッバイイエローになります。

ただデメリットもあり、”薬局には売っていない”こととドン・キホーテでは”1500円”することです。

Amazonでは、”1200円”程度なので最安値と感じています。

あんにー

僕もグッバイイエロー愛用中!


頭皮のケアが最重要

「どうしたら禿げてしまうのか?」、「どうすれば禿げないようにできるのか?」などヘアスタイリストの考えと自分の経験談を交えて説明してきましたが、日々の頭皮ケアがどれだけ大事なのか改て実感しました。

ブリーチをしてきた人で「禿げたと感じる」、「禿げてないと思う」など意見は分かれます。

頭皮のケアをすることで、かなりのリスクを下げられることも実感したのでブリーチをする人はもちろんのこと、ブリーチをしない人も頭皮ケアは欠かさずにやるべきでしょう。

植物も髪の毛も似ていて、土壌の豊かさによって実りの出来が左右され、ツヤとコシのある美しい髪は健康な頭皮が育ててくれます。

シャンプーを見直したり、リラックスタイムに頭皮マッサージを加えるなど、簡単な頭皮ケアはたくさんあります。

髪の毛を触ったときに「ちょっといいかも!」と思えるように今日からはじめましょう。

さいごに

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